ビジネスに役立つiPhoneアプリ

撮影すると地図付きのメモができる「メモカメラ」

アプリ名 メモカメラ(Ver.1.0.1)
こんなときに お店や訪問先の場所を手軽にメモしたい
価格 無料
配布 SUMTEC Co., Ltd.
URL https://itunes.apple.com/jp/app/memokamera-xie-zhen-wei-zhi/id766362340

記録したいしたい場所を撮影するだけ

 偶然通りかかって見つけたお店、引っ越し先で新生活に役立ちそうなお店など、気軽に場所をメモしたいなら「メモカメラ」を使ってみよう。

メモカメラ

 「メモカメラ」は地図入りの写真メモが作成できるアプリだ。写真を撮るだけなので、通りすがりでもサッと記録できる。カテゴリ毎に分類することもできるので、気になるお店、客先の場所など、目的に応じた管理も可能だ。

 iPhoneの通常のカメラでも位置情報サービスを「オン」にしておけば、あとから地図で確認することは可能だ。しかし、常に位置情報を有効にした状態で撮影していると、たまたま共有した写真から居場所が特定されるなど、個人情報の漏洩につながる場合がある。また、標準のカメラの場合、あとから場所の情報だけ確認したい写真を探すのは大変だ。

 「メモカメラ」のいいところは、写真に位置情報を付加せず、アプリで場所を記録できる点。つまり、カメラの位置情報をオフにした状態でも「メモカメラ」を使えば場所の記録ができるのだ。あえてアプリを使うことで、情報をまとめて管理できるというメリットも生まれる。

 使うときは、アプリを起動したら、カメラのアイコンをタップするだけ。実際に撮影した写真のほかに、カメラロールの写真も保存できる。撮影または写真を選択すると、現在地を示す地図とともにメモが作成される。急いでいるときはそのままフロッピーディスク型のアイコンをタップすればOK。保存できるのは、写真、撮影場所(地図)、カテゴリ、タイトル、メモの5種類。メモやカテゴリはあとからでも編集可能だ。

 保存後の写真はLINE、メール、その他のアプリで共有できるほか、カメラロールへ保存することもできる。メールではGoogleマップのURLとともに写真も添付されるので、場所を知らせるにも都合がよい。
また、クリップボードでもGoogleマップのURLが生成されるので、周辺の建物の位置関係など、細かい情報をGoogleマップで確認したい方はそちらを選んでもいいだろう。

 「メモカメラ」があれば、場所の情報を効率よく保存できる。方向音痴で移動が心配という方の強い味方になるはずである。

最初は未分類が1つだけ。「+」でカテゴリ作成、カメラのアイコンでメモの作成となる
カメラによる撮影か、カメラロールの写真が選択できる
撮影するだけで現在地入りのメモができる。カテゴリはタップで変更可能
画面下の「メモ」からタイトルやメモを入力できる
保存すると写真と地図の両方が見える状態で一覧に追加される
駅の出口も写真とともに保存しておけば安心
地図上のルーペをタップするとマップが起動する
共有機能も豊富

すずまり

プログラマからISPの営業企画、ウェブデザイナーを経て、現在はIT系から家電関連まで、 全身を駆使してレポートする雑食性のフリーライターに。主な著書に「Facebook仕事便利帳」「iPhone 4 仕事便利帳」(ソフトバンククリエイティブ)など。 睡眠改善インストラクター、睡眠環境診断士(初級)。