警察庁と金融機関2行は2月20日、「情報連携協定書」を締結した。協定金融機関がモニタリングを通じて把握した、詐欺被害に遭っている可能性が高いと判断した取引などに係る口座に関連する情報について、関係する都道府県警察および警察庁に迅速な共有を行うことなどを内容としている。
同協定書は、特殊詐欺などの被害拡大防止を目的として締結されたもの。今回は、詐欺の検挙およびその被害防止に資する対策を強化するため、新たに以下の2行が協定金融機関となった。
警察庁では、これまでに28行と同様の情報連携協定書を締結している。