ビジネスに役立つiPhoneアプリ

入力中も文字数がリアルタイムに分かる「文字数カウンタ付きメモ帳」

アプリ名 文字数カウンタ付きメモ帳(Ver.2.0)
こんなときに 書いたメモの文字数が知りたい
価格 無料
販売 RYUTA YAMAGUCHI (C) 2013 yamaohgames
URL https://itunes.apple.com/jp/app/wen-zi-shukaunta-fukimemo/id820929178?mt=8

入力した文字数をカウント。原稿用紙モードも備える

 何文字以内で感想を書きなさい、原稿用紙何枚にまとめなさい、といったお題のもとに執筆を求められるケースもあるだろう。パソコンなら文字数カウンター付きのエディタをよく見かけるが、ある程度の下書きはiPhoneで済ませてしまいたいという方におすすめなのが、文字数カウント機能を備えたメモ帳だ。

文字数カウンタ付きメモ帳

 「文字数カウンタ付きメモ帳」は、その名の通り、入力中の文字数と行数を自動的にカウントしてくれるメモ帳アプリである。タイトルと本文を対象とした検索機能や色による絞り込みも可能で、10文字以内のパスワードロック機能も備えている。作成したメモは付箋紙のごとく色分けも可能だ。

 メモの作成は起動画面の「+追加」から行う。入力項目はタイトルと本文とに分かれているのだが、カウント対象となるのは本文。文字数と行数が表示されるだけでなく、あらかじめ指定しておいたサイズの原稿用紙の枚数にも換算してくれる。半角、全角スペースはいずれも1文字としてカウントされるようで、改行を含めるかどうかは設定で指定できる。

 保存したメモは日時とともに一覧表示される。個々のメモの入力欄は小さめだが、「+閲覧」ボタンをタップすると、メモ全体を閲覧できる。このとき、縦書き、横書きの切り替えが可能となっている。フォントや文字サイズは設定で変更できる。

 メモ帳の一覧画面で「+全閲覧」を選択すると、作成したメモの内容をまとめて見られる。このとき、設定で「全メモ閲覧の原稿用紙モード」を有効にすると、原稿用紙風のプレビュー画面になる。ただし、指定した文字数でマス目の見え方が変わるわけではないので注意したい。

 現在のところ共有機能は有していないので、作成した文章を実際に使う場合はコピー&ペーストする必要があるが、キャッチコピーやキャプションなど、文字数制限のある文章を書きたい人の下書きとしても使えそうだ。

起動時の画面
メモの入力画面
入力している間に、文字数、行数、原稿枚数がカウントされる。メモの内容によって色分けしたいときは、色(白、黄、緑、青、赤、ピンク、亜麻、橙、紫)を指定してから保存する
「+閲覧」でプレビュー画面に。これは縦書き
横書きでメモを閲覧
作成したメモはこのように一覧表示される
「全メモ閲覧」画面
「全メモ閲覧」を原稿用紙モードにした状態
作成日時の表示をオフにした状態
設定画面
改行を含めるかどうかも指定できる
パスコードロックも可能

すずまり

プログラマからISPの営業企画、ウェブデザイナーを経て、現在はIT系から家電関連まで、 全身を駆使してレポートする雑食性のフリーライターに。主な著書に「Facebook仕事便利帳」「iPhone 4 仕事便利帳」(ソフトバンククリエイティブ)など。 睡眠改善インストラクター、睡眠環境診断士(初級)。