イベントレポート

Interop Tokyo 2015

「Interop Tokyo 2015」展示会が開幕、幕張メッセで6月12日まで

 ネットワーク技術のイベント「Interop Tokyo 2015」の展示会が11日、千葉県千葉市の幕張メッセで開幕した。会期は6月12日まで。開場時間は10時〜18時(最終日は17時まで)。入場料は5000円だが、ウェブサイトからの事前登録または招待券持参により無料となる。

 Interop Tokyoは、イベント名である「Interop」の名前の由来となっている“Interoperability(相互接続性)”を実検証する場として1994年にスタート。日本での開催は今年で22回目となる。

 今回は、「IoT(Internet of Things)」にフォーカスした主催者企画「IoT World」が行われるほか、SDI(Software Defined Infrastructure)やNFV(Network Functions Virtualization)といったソフトウェアによるネットワーク技術、より大規模化・巧妙化する攻撃に対するセキュリティ技術、インタークラウド技術などを注力テーマに据えた。会場では展示会や基調講演を開催するほか、Interop Tokyo用に構築される「ShowNet」を通じて最先端の技術とソリューションを展示する。

 同じ会場では、「Connected Media」「デジタルサイネージ ジャパン」「ロケーションビジネス ジャパン」「APPS JAPAN(アプリジャパン)」を併催。同時併催イベントを含めて486社が出展し、期間中は約14万人の来場を見込む。

(三柳 英樹)