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MS臨時パッチの脆弱性はFlashにも影響、7月30日の修正版で対応


 Adobeは28日、マイクロソフトが臨時の修正パッチを公開した「Active Template Library(ATL)」の脆弱性が、Flash PlayerとShockwave Playerにも影響があることを公表した。Shockwave Playerは最新版で脆弱性を修正済みとなっており、Flash Playerについては7月30日に予定しているFlash Playerのアップデートで対応するとしている。

 Adobeによれば、ATLの脆弱性はFlash PlayerとShockwave Playerの中でも、Windows版のInternet Explorer(IE)用プラグインのみに影響があることが確認され、Firefoxなど他のブラウザ用のプラグインや、Mac版、UNIX版などには影響が無いという。また、Adobe Readerなど、その他の製品も脆弱性の影響は受けないとしている。

 Flash Playerについては、別の脆弱性に対応するため7月30日にアップデートを予定しており、ATLの脆弱性についてもこのアップデートで同時に対応する予定だとしている。また、Shockwave Playerについては、最新版のバージョン11.5.1.601で既にこの脆弱性については修正済みとなっている。


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(三柳 英樹)

2009/7/29 13:42

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