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同窓会後の連絡手段、若年層はSNSが電話を上回る〜オリコン調査


 オリコンは26日、卒業後の交友関係に関する調査結果を発表した。調査は2月5日から10日までインターネットで実施。専門・大学生、20代社会人、30代社会人の合計500人から回答を得た。

 調査によれば、同窓会後などに連絡を取り続けているという人は233人。連絡手段(複数回答)としては、メールが217人で最も多く、次いで電話が71人、SNSが68人だった。なお、専門・大学生と20代女性では、電話よりもSNSを連絡手段に使う人が多かった。

 SNSが友達との継続的な連絡手段で上位に台頭した理由としては、「SNSで広く呼びかけるのが手っ取り早いし、その後も複数人と連絡が取りやすい」(20代社会人女性)など、サービス内で情報を共有できる点が挙げられたという。

 また、連絡手段として使うSNSではmixiが98%と圧倒的に多く、「やっている人が多いから、電話番号やメールアドレスなど連絡先が変わっていて連絡が取れない場合に役立つ」(専門・大学生女性)といった理由が挙げられた。

 mixiに関しては、母校を登録することで同級生を検索できる「mixi 同級生」によって、「連絡をとりやすくなったので、そこから友達をたどっていくことが可能」(専門・大学生女性)という声もあったとしている。

同窓会後などに連絡を取り続ける手段

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(増田 覚)

2010/2/26 18:06