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月額490円・10GBの仮想専用サーバー「ServersMan@VPS」提供開始


 ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)は1日、仮想専用サーバー(VPS)サービス「ServersMan@VPS」の提供を開始した。HDD容量10GB、メモリー容量256MBの「Entryプラン」は月額490円で、初期費用は無料。

 「ServersMan@VPS」は、仮想化技術により構築された仮想サーバーを、root権限ありの専用サーバーとしてユーザーにレンタルするサービス。OS環境はCentOS 5.4で、IPv4の固定グローバルアドレスが1つ付与され、Webサーバーやメールサーバーなど通常のインターネットサーバーとして利用できる。独自ドメインでの利用も、4月下旬に対応する予定。

 独自の機能としては、フリービットの「ServersMan」機能を標準搭載し、クラウド上のストレージとしての利用も可能。携帯電話やスマートフォンで撮影した写真を、VPS上のServersManに直接保存するといった使い方ができる。WebDAVにも標準対応しているため、PCやMac上からもオンラインストレージとして利用できる。また、IPv6にも標準対応しており、IPv6の検証環境が欲しいといったニーズにも応えられるとしている。

「ServersMan@VPS」のサービス概要

 サービスプランは、月額490円の「Entryプラン」のほか、月額980円の「Standardプラン」(HDD容量30GB、メモリー容量512MB)、月額1980円の「Proプラン」(HDD容量50GB、メモリー容量1GB)の3種類。StandardプランとProプランについては、4月下旬に受け付けを開始する。

 DTIではサービス開始を記念して、4月30日までにEntryプランに申し込んだユーザーに対して、月額料金を最大3カ月間無料とするキャンペーンを実施する。また、DTIの長期利用ユーザー(2000年12月31日以前の入会者)に対しては、Entryプランを105円、Standardプランを690円、Proプランを1580円でそれぞれ提供。2001年1月1日〜2010年3月31日までのDTI入会者に対しては、Entryプランを315円、Standardプランを880円、Proプランを1790円で提供する。


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(三柳 英樹)

2010/4/2 06:00