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Gmail、ドラッグ&ドロップでファイル添付可能に


 米Googleは15日、Webメールサービス「Gmail」に2つの機能を追加したと発表した。いずれの機能も日本語化されている。

 1つめは、ファイルをドラッグ&ドロップで添付できるようになったことだ。この機能は、Google ChromeとFirefox 3.6で利用できる。

 ファイルを選択し、Gmailのブラウザーウィンドウの上にドラッグしてくると、件名を入力するフィールド付近に「ここにファイルをドロップ」という大きなメッセージが表示される。そこにファイルをドロップすることで添付できる。メッセージなどは日本語化されている。

 通常は「ファイルを添付」メニューからファイルを選択する作業が必要になる。新機能により、添付したいファイルがあらかじめ別ウィンドウなどで表示されている場合には、素早く作業できることになる。


ドラッグ&ドロップによるファイル添付時の表示

 2つめの新機能は、メール作成時に「Googleカレンダー」と緊密に連動し、スケジュール設定を行ない、招待状を発送できるようになったことだ。この機能を利用するには、メール作成時、件名の下にある「招待状」リンクをクリックする。

 するとウィンドウが表示され、メールの宛先相手とカレンダーが共有されている場合、スケジュールが空いている時間を自動表示し、招待状メールを送ると同時に予定をGoogleカレンダーに設定してくれる。

 この機能によって、友人や同僚と予定を決める際に、GmailとGoogleカレンダーを両方開き、作業する必要がなくなる。


「Googleカレンダー」と連動したスケジュール設定機能(Gmail公式ブログより画像転載)

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(青木 大我 taiga@scientist.com)

2010/4/16 11:41