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ctc、「コミュファじたくWi-Fi by au 5G」でトビラシステムズの迷惑電話発着信ブロック機能を搭載、国内初

Wi-Fi 7対応ホームルーターサービス、中部5県に提供

 中部テレコミュニケーション株式会社(ctc)は、トビラシステムズ株式会社の「迷惑情報データベース」を活用した迷惑電話ブロック機能を搭載したホームルーターサービス「コミュファじたくWi-Fi by au 5G」を、3月から提供している。

 「コミュファじたくWi-Fi by au 5G」は中部5県(愛知・岐阜・三重・静岡・長野)向けに提供するホームルーターサービスで、月額料金は5170円(自動更新あり3年定期契約時)。ホームルーターはNECプラットフォームズ製で、au 5G回線とWi-Fi 7に対応しており、ctcの光回線サービス「コミュファ光」が導入できない住宅でも導入でき、設置するだけで利用を開始できる。最大通信速度は下り2.7Gbps/上り218Mbps、

 迷惑電話ブロック機能はトビラシステムズが提供するもので、同社のデータベースに登録されている特殊詐欺などに使われた電話番号、悪質な営業・勧誘などの可能性がある電話番号からの着信をブロックし、約99%の迷惑電話を検出するとしている。固定電話機器をホームルーターに直接接続することで利用でき、別途、KDDI取次のオプション契約が必要となる。ctcとトビラシステムズによると、固定電話機器を直接接続できるホームルーターにおける迷惑電話ブロック機能の実装は国内初。

提供するホームルーター