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日本発人気動画「日々の音色」がWeb版アカデミー賞にノミネート


 YouTubeで200万回以上再生されている日本発の人気動画「日々の音色」が、Webのアカデミー賞とも呼ばれる「Webby Award」(ウェビー賞)の「オンライン映画や動画」部門にノミネートされた。

 バンド「SOUR」の楽曲「日々の音色」のプロモーションビデオで、日本人アートディレクターの川村真司さんらが制作。SOURの公式サイトやmixiのSOURコミュニティで募集した出演者にWebカメラで自らを撮影してもらい、それらを編集した。

 プロモーションビデオでは例えば、25分割された画面に映し出された各出演者が目や鼻や口、髪の毛などをWebカメラに近づけ、全体としてみると一つの顔として合成されるなど、複数のWebカメラによる映像が1つにつながるような編集が数多く施されている。

 ウェビー賞は、「Webサイト」「インタラクティブ広告」「オンライン映画や動画」「モバイル」の4部門の優れた作品を表彰するもの。「日々の音色」は「オンライン映画や動画」の「Best Editing」(編集部門)としてノミネートされている。

 「オンライン映画や動画」のノミネート作品については、YouTubeの特設サイトで視聴と一般投票が行うことが可能。投票の締め切りは4月29日まで。

 なお、「日々の音色」のプロモーションビデオは、「文化庁メディア芸術祭」のエンターテイメント部門大賞、「AMDアワード」の江並直美賞、「YouTube Video Awards Japan 2009」などを受賞している。


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(増田 覚)

2010/4/19 17:10