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米Twitter、「Twitter Places」発表〜場所ごとのツイートが一覧可能に


 米Twitterは14日、新機能「Twitter Places」を発表した。

 Twitter Placesは現在、「twitter.com」と「mobile.twitter.com」で利用でき、来週にかけて世界65か国で利用できるようになるとしている。

 新機能は、ツイート時にタグを付けてツイートすることによって、その場所の「Twitter Place」を作成できるというもの。作成されたTwitter Placeで、他のツイートの一覧表示も可能だ。また、Twitter Placeでツイートされれば、当該地点を示すTwitter Placeのリンクが表示されるようになる。

新機能Twitter Placesの利用例(Twitter公式ブログより)

 新機能発表に合わせ、位置情報ソーシャルネットワーキングサイト「Foursquare」と「Gowalla」との連携が発表された。すでに多くのユーザーが「Foursquare」と「Gowalla」へのチェックインをTwitterにも公開している。

 両社が連携したことにより、特定のTwitter Placeをクリックすると、Twitterのツイートだけでなく、「Fouresquare」と「Gowalla」のチェックインも同時に表示されるようになる。3社が協力して、この機能を実現したという。

 Twitterは、Twitter PlacesのAPIを公開し、開発者がアプリケーションに組み込めるようにしたという。

 また、Twitterから位置情報を追加したツイートができるブラウザーは、これまでFirefoxとChromeに限られていたが、今回新たにInternet ExplorerとSafariに対応したことも明らかにした。

 Twitterでは、今後Twitter for iPhone、Android、BlackberryのモバイルアプリにTwitter Places機能を追加すると表明している。


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(青木 大我 taiga@scientist.com)

2010/6/15 11:31