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ペイパルジャパン、商品不着時の全額補償金プログラムを開始


 オンライン決済サービス「PayPal(ペイパル)」を手がけるペイパルジャパン株式会社は29日、代金支払い済みの商品が届かなかった場合の被害金額を全額補償する「バイヤープロテクション(買い手保護プログラム)」を日本で開始した。

 サービスや特注品、航空券、ライセンス、デジタル商品などを除く補償対象商品をPayPalで購入したユーザーが対象。返金に際しては、利用したショッピングサイトが海外のものであっても、すべて日本語で手続きを進められる。

 商品が届かなかった場合、最初の20日間は従来の規定に沿って販売者と購入者の間で問題解決に取り組む。解決できなかった場合は、PayPal側がショッピングサイトや第三者機関と連絡を取り、購入者を保護する必要があると判断すれば、7日後に購入者のペイパルアカウントに購入代金が全額返還される。なお、返金するかどうかの判断基準は非公表としている。


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(増田 覚)

2010/6/29 15:57