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Microsoft、「Security Essentials」次期ベータ版を公開


「Security Essentials」次期バージョンのベータ版

 米Microsoftは20日、セキュリティ対策ソフト「Security Essentials」の次期バージョンのベータ版を公開した。対応OSはWindows 7/Vista/XPで、32ビット版と64ビット版がダウンロード可能。ダウンロードにはWindows Live IDが必要となる。現時点では米国、イスラエル、ブラジルのユーザーが対象で、中国語版も年内に公開予定としている。

 Security Essentialsは、Microsoftが無料で提供しているセキュリティ対策ソフト。新バージョンでは、新しい保護エンジンによりマルウェアの検知や駆除のパフォーマンスを向上するとともに、ウェブベースの脅威からの保護機能を強化。インストール時に、Windowsファイアウォールを有効にできる機能も追加した。

 また、ネットワーク監視エンジンを新たに搭載し、ネットワークベースの攻撃からの保護機能を備えた。ただし、この機能はWindows 7/Vistaのみが対象となっており、Windows XPでは利用できない。


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(三柳 英樹)

2010/7/21 19:05