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放送直後の「プリキュア」をShareにアップロード、無職男性を逮捕


 千葉県警生活経済課サイバー犯罪対策室と千葉東署は27日、ファイル共有ソフト「Share」を通じて、テレビ放送されたアニメを権利者に無断でアップロードしていた愛知県愛西市の無職男性を、著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで逮捕した。28日、コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)が明らかにした。

 男性は6月28日ごろから7月18日ごろまでの間、東映アニメーション株式会社が著作権を有するアニメ「TVシリーズ『ハートキャッチプリキュア』」第20〜23話を不特定多数のネットユーザーに対して送信できるようにし、著作権を侵害した疑いが持たれている。

 男性はアニメのテレビ放映直後からCMをカットするなどの編集を行い、Shareを通じてアップロードをしていた。警察の調べによると、男性は2009年春ごろから違法アップロードを始めており、「地上デジタルチューナーを購入したことをきっかけにキャプチャした映像をみんなにあげたかった」と供述しているという。


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(増田 覚)

2010/10/28 18:13