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東芝、電子書籍ストア「ブックプレイス」をオープン


 東芝は、パソコンやスマートフォン向けの電子書籍ストア「ブックプレイス」をオープンした。サービス開始時にコミック、文芸書など約2万冊が用意されており、2011年度末までに10万冊に拡大される予定。

ブックプレイス

 今回提供が開始された「ブックプレイス」は、Windows搭載パソコンやAndroid搭載スマートフォンから利用できる電子書籍ストア。トッパングループのBookLiveと協業してサービスが提供される。

 閲覧アプリ「ブックプレイスリーダー」を端末にインストールすることで利用でき、「dynabook」シリーズや「レグザタブレット」では、音声読み上げソフトで約6000冊の書籍を音声で楽しめる。一度購入したコンテンツはパソコン・スマートフォンで同期させていつでも読むことが可能。同一のIDを利用して最大3台の端末で同時に閲覧が可能。端末の登録を解除すれば、新しい端末を登録できるようになる。

 Android端末の対応OSは、Android 2.1/2.2/3.0で、対応機種はXperia、LYNX 3D、REGZA Phone T-01C、GALAXY S、GALAXY Tab、IS03、SIRIUSα IS06、X06HT、X06HT II、HTC Desire HD、DELL Streak、Libero、GALAPAGOS 003SH、005SH、IS04、DM009SH、MEDIAS N-04C、Pocket WiFi、Optimus chat、HTC Aria、Xperia arc、IS05、L-06C、XOOM。

 Android端末においては、Androidマーケットではなく、「ブックプレイス」のWebサイトから閲覧アプリを直接ダウンロードする。有料コンテンツの料金は、同社のWebサイトに登録したクレジットカードで支払う。

 今後はコンテンツの拡充のほか、動画や音声を組み込んだ電子書籍や、映像配信サービスなど、テレビの「レグザ」や「レグザタブレット」と連携させるサービスの開発も行っていく。


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(太田 亮三)

2011/4/20 18:46