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震災後に7割の企業でTwitter利用が増加〜Beat Com調べ


 株式会社Beat Communicationは28日、東日本大震災における企業のソーシャルメディア活用法に関するアンケート調査結果を発表した。有効回答社数は100社(関東圏92%、その他8%)。震災後に8割以上の企業がTwitterの活用が増加したと回答した。

 地震発生直後の連絡方法として、携帯電話(63%)と携帯メール(58%)が依然として高いものの、Twitter(39%)やFacebook、mixi、GreeなどのSNS(35%)の利用も相当数あった。地震発生後、ソーシャルメディアの使用が増えたという回答は66%にのぼった。

 地震発生後にどのソーシャルメディアの利用頻度が増えたかの問いに対しては、Twitter(70%)、Facebook(38%)、Ustream(22%)、YouTube(16%)、企業内SNS・イントラネット(16%)、mixi(12%)という結果に。家族や社員の安否確認、災害状況の把握、交通インフラや計画停電の把握、政府広報情報の迅速な入手、テレビ新聞の報道の補足、情報の発信などの目的で多用された。

 また、災害時の連絡手段として「社内SNSやミニブログ(Twitter)のような仕組みが必要か」という質問に対して81.3%が必要と回答するなど、震災時におけるソーシャルメディアへの期待や有効性が確認される形となった。


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(川島 弘之)

2011/4/28 19:52