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Google、友人のページを検索結果に表示する「ソーシャル検索」を日本でも開始


ソーシャル検索の例。上から2番目の検索結果が友人のコンテンツからの結果

 Googleは13日、キーワード検索の結果中に友人のコンテンツを関連性の高い情報として含める「ソーシャル検索」機能の提供を日本でも開始した。

 「ソーシャル検索」は、2009年に米国で提供が開始されたもので、通常のキーワード検索の結果ページ中に、友人や知り合いが作成したコンテンツで関連性が高いと思われるページを表示する機能。たとえば、「キリマンジャロ 登頂」で検索した場合、友人がブログでキリマンジャロに登頂した様子を紹介していれば、そのページが関連性の高い情報として検索結果に表示され、ブログ記事の下には友人がプロフィールなどで設定した名前や写真が表示される。

 ソーシャル検索はそれぞれのユーザーに合わせて表示されるため、利用にはGoogleアカウントでログインしている必要がある。友人関係は、Gmailのチャットリストやコンタクトグループ、GoogleリーダーやGoogleバズでフォローしている相手などが、ユーザーの「ソーシャルサークル」にいる人と認識される。

 また、Googleのサービス以外にも、GoogleアカウントやGoogleプロフィールで登録しているTwitterなどのアカウントでつながっている相手もソーシャルサークルに含まれ、Twitterなどでつながっている「友達の友達」もソーシャルサークルのメンバーとして認識される。自身のソーシャルサークルに誰が含まれているかは、Googleのダッシュボード内のソーシャルサークルのページで確認できる。


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(三柳 英樹)

2011/6/14 12:02