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Mozilla Firefox 6ベータ版公開〜約6週間後には正式版公開予定


 米Mozillaは8日、Firefoxベータチャンネルをアップデートしたことを発表した。Firefoxベータチャンネルは、約6週間後に「Firefox 6」として正式公開されることになる。今回アップデートされたのは、Windows/Mac/Linux版とAndroid版。

 Windows/Mac/Linux版では、アドオンマネージャーから最新プラグインをチェックする機能や、ロケーションバーで開いているウェブサイトのドメイン名の強調表示、インタラクティブなJavaScriptプロトタイピング環境「スクラッチパッド」、タブグループ使用時のブラウザー起動時間の短縮等の新機能が含まれている。

 またAndroid版では、起動時間の高速化とメモリー使用量削減、タブレット端末のユーザーインターフェイス改良等が含まれている。

 今回のベータチャンネルアップデートに関しては、以前にベータチャンネルをインストールしていたデスクトップユーザーは、24時間から48時間以内に自動アップデート通知を受け取ることになる。一方、Androidユーザーは、Androidマーケットから手動でベータ版をダウンロードする必要がある。

 ベータ版公開に伴い、Mozillaはアドオン開発者に新バージョンでの互換性確認と対応を早急に行うよう要請している。


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(青木 大我 taiga@scientist.com)

2011/7/11 00:00