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チェックイン数推移など、位置情報データを集計できる「T-rexa」無償公開


 株式会社ナイトレイは27日、ソーシャルネットワークに流れている位置情報付きのつぶやきなどを地名・店舗名に基づいて集計できるウェブサービス「T-rexa(トレクサ)」を開発したと発表した。ベータ版として一般に無償公開している。

 ナイトレイでは、ソーシャルネットワーク上で共有される位置情報データを「GEO-ACTIVITYデータ」と呼んでおり、T-rexaはその解析ツールという位置付け。「foursquareやロケタッチに代表される位置情報共有サービスから発生する位置情報を横断的に解析し、店舗や施設など特定の場所や地域について、どのサービスでどのような消費者の情報活動が発生しているかを表示することができる」としている。

 T-rexaでは、地名や店舗名などで検索すると、その場所にチェックインした回数が多いユーザーや、発生頻度の高いワード、チェックイン数の日別推移グラフ、曜日別・時間帯別チェックイン数のグラフが表示される。店舗の運営企業がキャンペーンの効果測定やソーシャルマーケティングに活用できるとしている。

 ナイトレイでは今後、企業向けに機能を拡張した有料版サービスなどの提供も予定している。

「T-rexa」の集計結果のイメージ




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(永沢 茂)

2011/9/28 19:26