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京都府、「.kyoto」のレジストリに京都情報大学院大学を選出


 京都府は1日、新gTLD「.kyoto」の管理運営事業者(レジストリ)として、学校法人京都情報学園(京都情報大学院大学)を支持すると発表した。

 府からの支持を受け、京都情報大学院大学では、新gTLDのレジストリを募集しているICANNに対して「.kyoto」を申請。今後、サーバー構築やドメイン名の販売・管理体制の構築も進める。ICANNの審査を通れば、「.kyoto」がgTLDとして運用開始される。

 新gTLDとは、gTLD(generic Top Level Domain:分野別トップレベルドメイン)として、新たに社名や地名などを使えるようにする枠組み。「.kyoto」のような地名を申請するにあたっては、該当する地域を管轄する自治体からの支持が必要となっている。京都府では2月10日までレジストリ希望事業者を募集しており、外部有識者らによる審査結果を踏まえて同学を選出したという。

 京都情報大学院大学は、コンピューター専門学校の老舗「京都コンピュータ学院(KCG)」のグループ校。IT専門職大学院として2004年に開学した。


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(永沢 茂)

2012/3/2 16:20