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無料通話アプリ、6割が音声に不満〜登録率はSkypeとLINEが圧倒多数


 MMD研究所は6日、「Skype」「LINE」「Viber」といった無料通話が行えるアプリの利用実態調査の結果を公表した。調査は2月10日から14日までオンラインで実施し、スマートフォン所有者618人から有効回答を集めたもの。

 それによれば、無料通話アプリを「登録し利用している」と答えた人は37.5%。「登録しているが利用していない」という人は23.9%と、合わせて6割が無料通話アプリを登録していた。

 登録しているアプリ(複数回答)ではSkypeが74.1%で最も多く、僅差でLINEが71.6%、次いでViberが42.2%という結果だった。一方、最も利用しているアプリではLINEが43.1%で最多。次いでSkypeが32.8%だった。

 無料通話サービスの不便な点(複数回答)では、「通話音声品質が良くない」(63.8%)、「電話帳に登録している人すべてに情報が公開されてしまう」(37.1%)、「着信の表示がわかりにくい」(19.0%)が多く挙がった。

 無料通話アプリを登録したきっかけとしては、「友人・知人のクチコミ」が43.1%と最も多く、次いで「友人に招待されて」が35.3%、「AppstoreやAndroidマーケット等のランキングを見て」が18.1%となった。

無料通話アプリが不便だと思う点(複数回答)

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(増田 覚)

2012/3/7 06:00