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因幡電機産業、コンセントに埋め込める無線LANアクセスポイント


WiFi AP ユニット

 因幡電機産業株式会社は3日、コンセントに内蔵できる無線LANアクセスポイント「WiFi AP ユニット」を発表した。発売は7月の予定。価格は1万2000円程度。情報コンセントとセットにした「WiFi AP 情報コンセント」も同時発売予定で、価格は1万5000円程度。

 「WiFi AP ユニット」は、無線LANアクセスポイント、有線LANポート、電源接続部などを一体化したコンパクトな設計により、標準コンセントへの埋め込みを可能にした製品。JIS規格のコンセントであればメーカーを問わずに装着でき、従来の無線LAN機器設置に比べ、施工性を大幅に向上したとしている。

 製品の導入には、イーサネットケーブルが配線済みとなっていることが要件となり、設置には電気工事士の資格が必要。因幡電機産業では、新築物件などでの導入を想定している。

 無線LANの規格は、IEEE 802.11b/g/nに準拠。データ転送速度は最大150Mbps。有線LANは1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tに対応する。ユニットの外形寸法は、28×47×69mm。重量は約80g。

WiFi AP 情報コンセント 配線イメージ

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(三柳 英樹)

2012/4/4 11:56