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Googleのロゴが「Minimoog」風に、演奏して4トラックMTRに多重録音も可能


 Googleのトップページに23日、アナログモノフォニックシンセサイザーの名機「Minimoog」をモチーフにしたホリデーロゴ(Doodle)が掲載されている。5月23日は、同機の開発者である“シンセサイザーの父”ロバート・モーグ博士の誕生日で、今年は生誕78年にあたる。

パネル上のツマミが「GOOG」の配置に。さしずめ、“Minigoog”とでも呼ぶべきか? 「le」はケーブルで表現

 このDoodleをブラウザー上で操作すれば、実際にシンセサイザーの音が鳴る。パネルにはオシレーターやフィルター、エンベロープジェネレーターなどのセクションがあり、計21個のツマミを装備。オシレーターの波形やピッチなどのパラメーターをマウスクリックやマウスドラッグで調整できる。

 鍵盤は2オクターブ。マウスのほか、一部は数字キーでも演奏できるため、数字キーで鍵盤を押さえながら、フィルターのカットオフをマウスでぐりぐり操作することが可能だ。モジュレーションホイールも装備している。

 また、傍らには4トラックのマルチトラックレコーダーが置かれており、ケーブルで接続されている。演奏を1トラックずつ録音して音を重ねていくことが可能。録音した曲は再生できるほか、Google+または短縮URLで共有できるという。

 各ツマミの機能などは、Google公式ブログに説明が掲載されている。

Doodleシンセサイザーの説明。PCのキーボードからの演奏に完全に対応しているのは、US Englishキーボードのようだ(Google公式ブログより画像転載)

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(永沢 茂)

2012/5/23 06:00