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「パズドラ」利用者の77%が週5日以上プレイ、3割以上が課金経験あり

 ジャストシステム株式会社は7日、スマートフォン向けゲームアプリ「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」に関する調査結果を発表した。調査は2月15日から3月5日まで、同社のネットリサーチサービス「Fastask」を通じて、パズドラ利用者900人を対象に実施した。

ダウンロードのきっかけはクチコミ、テレビCMも後押し

 パズドラをダウンロードしたきっかけ(複数回答)では、「友人・知人からの紹介」が37.0%と最も多く、以下は「友人・知人がプレイしているのに刺激されて」が34.1%、「ダウンロードランキングで上位だったから」が28.6%、「テレビCMを見て興味を持った」が27.9%と続いた。

 パスドラをダウンロードした時期については、62.9%が2012年10月以降。ジャストシステムは「テレビCMが放映された時期と重なり、テレビCMはダウンロード数増加に大きく貢献した」とみている。

6割が毎日プレイ、3割以上が課金経験あり

 利用状況では「現在利用している」が77.8%、「利用していないが近いうちに再開予定」が10.3%、「利用していないし、今後も利用するつもりがない」が11.9%。

 「現在利用している」と回答した人の1週間のプレイ頻度では、「毎日」が59.6%、「週5〜6日」が17.9%となり、週5日以上プレイしているユーザーが77.5%いることがわかった。

 また、ゲーム内で使用する「魔法石」の購入経験があると答えた人は35.9%。1カ月の平均購入金額は、「500円以上1000円未満」が25.4%と最も多く、続いて「500円未満」が24.5%、「1000円以上3000円未満」が22.0%だった。「1000円未満までの比較的少額課金といえる人が過半数を占める一方で、1万円以上購入する人も3.1%いた」(ジャストシステム)。

 スマートフォンでパズドラ以外のゲームもプレイするという人は94.3%。このうち、パズドラを始めてから他のゲームのプレイ頻度が変化したかについて聞いたところ、「他のゲームをプレイしなくなった」が15.2%、「他のゲームのプレイ時間が減った」が35.0%となり、パズドラによって他のゲームの利用時間が減っている傾向もみられた。

(増田 覚)