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BSA、ソフト違法コピーの通報者に最大100万円を支払う「報奨金プログラム」

 BSAは14日、企業や団体におけるビジネスソフトウェアの組織的な違法コピーについて、有力情報の提供者に最大100万円の報奨金を提供する「報奨金プログラム」を、4月14日〜6月15日の期間限定で実施すると発表した。

 BSAの報奨金プログラムは、職場におけるソフトウェア著作権侵害に関する情報提供を促進する目的などで実施するもの。報奨金は、対象組織から支払われた和解金をBSAが受領した場合に支払われる。報奨金のガイドラインとしては、和解金2000万以上の場合で報奨金が100万円以下、和解金500万円未満の場合で報奨金25万円未満などとなっている。

 BSAでは、報奨金プログラムを2013年6月〜7月に国内で初めて実施。期間中に262件の通報が寄せられ、これまでに3人に対して最高額の報奨金100万円を提供しているという。

(三柳 英樹)