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NTT東「フレッツ 光ネクスト」、ルーターなし/1Gbps接続が可能に

 東日本電信電話株式会社(NTT東日本)は12月1日より、光ファイバー通信サービス「フレッツ 光」の1Gbps接続コースにおいて、Wi-Fiルーターを省略したプランを追加する。料金は、戸建て向けの「フレッツ 光ネクスト ファミリー・ギガラインタイプ」が月額5400円(税別)。同日より受け付けを開始する。

新プランの料金

 NTT東日本では、これまで1Gbps/ベストエフォート型のFTTHサービスとして、月額5700円(税別)の「フレッツ 光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプ」および月額3350〜4350円「フレッツ 光ネクスト ギガマンション・スマートタイプ」を提供してきた(いずれも税別)。いずれのタイプもWi-Fiルーターが標準提供されるため、機器を別途用意することなく、ノートPCやスマートフォンで無線LANによるインターネット接続が利用できた。

 12月1日から受付がスタートする「フレッツ 光ネクスト ファミリー・ギガラインタイプ」ではWi-Fiルーターが標準提供されず、同じ戸建て向け1Gbpsプランと比較して月額料金が300円安くなる。

 なお、マンション向けにもルーターなしプラン「光ネクスト マンション・ギガラインタイプ」が用意される。同一の集合住宅内で見込まれる契約数に応じて月額料金が変動する方式で、4契約以上の「ミニ」の場合は4050円。8契約以上の「プラン1」は3450円、16契約以上かつ一括申し込み前提の「プラン2」は3050円(いずれも税別)。

 フレッツ 光ネクストの利用にあたっては、契約料800円のほか、プロバイダーに支払う月額料金などが必要。また、標準的な工事費として2万4000円かかる。

 12月1日から2015年1月31日までに申し込みを行い、2015年7月31日までに開通したユーザーを対象に、月額料金割引をはじめとした各種キャンペーンが適用される。一例として、戸建て向けサービスの新規利用者は、月あたり200円の割引が最大30回受けられる。

 すでにフレッツ 光ネクストを利用していて、ギガラインタイプなどに品目変更する場合は、キャンペーンによって工事費が無料あるいは値引きされる。

(森田 秀一)