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姫路城大天守の内部が「ストリートビュー」に、地下1階〜地上6階の全7フロア

 グーグル株式会社は26日、姫路城大天守の内部の「ストリートビュー」を公開したと発表した。5層7階の大天守の全フロア(地下1階〜地上6階)を、ストリートビューの室内版である「インドアビュー」で見ることができる。

最上階の6階
3階

 姫路城のストリートビューについては、2010年7月に撮影された画像がすでに公開されていた。ただし、菱の門を入って二の丸やお菊井戸付近を経て太鼓櫓(りの門)に至るルートと、西の丸の庭園一帯を撮影した屋外のストリートビューだった。

 今回、今年6月に撮影されたばかりの大天守の内部も公開されたかたちだ。グーグルによると、今年に入って最も多く検索された日本の世界遺産は「姫路城」だという(1月1日〜6月8日の集計)。

 なお、城内の個々の建物や門、スポットなどの位置・名称については、地図サイトでは通常、それほど細かく記載していないものだが、「マピオン」の地図ではやけに詳細に記載していることが知られている。

城に詳しすぎる「マピオン」の地図表示の例(隣の動物園にも詳しい)

(永沢 茂)