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ウェブブラウザーのプライベートブラウジング機能、認知していた人は23.1%

 Mozilla Japanは、オンラインプライバシーに関する意識調査の結果を発表した。調査対象は国内のインターネット利用者10〜60代以上の1236名。調査期間は1月14日〜17日。

 普段の生活全体でプライバシーを気にする人は、「とても気にしている」「少し気にしている」を合わせて72.3%。それに対し、インターネット利用時のプライバシーについては77.6%と若干高めの結果が出た。

 閲覧したサイトの情報を残さない各ブラウザーのプライベートブラウジング(InPrivateブラウズ、シークレットモード)機能の認知度は23.1%で、76.9%のユーザーが「機能自体を知らない」と回答した。また、認知していた場合でも実際に利用したことがあるユーザーは、そのうちの68.5%だった。

 ネット上の行動を追跡するオンライントラッキングの認知度は33.9%で、66.1%が「知らなかった」と回答。機能を認知していた人の中で「トラッキング保護機能」を使ったことがあると回答したユーザーは22.2%で、77.8%が利用経験なしと回答した。

(磯谷 智仁)