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Mapion、巨大地図の印刷機能がさらに巨大に、最大でA3用紙100枚に分割印刷、Macにも対応

 株式会社マピオンは2日、地図検索サイト「Mapion」で提供している機能「全画面表示&超印刷」をリニューアルしたと発表した。Mapionスクロール地図右上の「全画面&超印刷」ボタンから無料で利用できる。

 地図をモニター画面一杯に表示させる全画面表示と、全画面表示させた地図を最大で縦10枚×横10枚の合計100枚の用紙に分割して連続印刷が行える機能。用紙の端に印刷される番号が並ぶようにつなぎ合わせていくことで、簡単に巨大地図を作成できる。会議や学校の授業など巨大な地図が必要な場面で利用されているほか、実際の災害対策本部で被害状況などを掲示するために利用された事例もあり、月間100万回以上利用されている機能だという。

超印刷の例

 リニューアルでは、アプリケーションの実装をFlashからJavaScriptに変更。これまで対応していなかったMac OSやGoogle Chromeにも対応した。推奨環境は、WindowsがInternet Explorer、Firefox、Google Chrome、Mac OSがGoogle Chrome、Safariのそれぞれ最新バージョン。

 また、印刷用紙サイズが従来はA4のみだったが、A3・B4・B5サイズにも対応。あわせて、用紙の向きが縦だけでなく横にも対応した。

全画面表示

(永沢 茂)