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サンワサプライ、本を裁断せずに自炊できる“極薄”エッジのフラットヘッドスキャナー

 サンワサプライ株式会社は22日、CCDイメージセンサー採用のUSB 2.0接続フラットヘッドスキャナー「400-SCN033」を、同社の直販サイト「サンワダイレクト」で発売した。価格は3万4074円(税別)。対応OSはWindows 10/8.1/8/7/Vista。

「400-SCN033」

 原稿を置くガラス面の縁とスキャナー本体手前の角の間が約6mmと“極薄”なのが特徴。ここに本の“のど”の部分を合わせて半開きの状態でスキャンできるため、綴じしろの影が映らず、本を裁断せず“非破壊”でスキャンできるという。原稿カバーは持ち上がる構造になっており、分厚い本もスキャンできるとしている。

 解像度は75〜1200dpi、保存形式はJPEG/PDF/PNG/BMP/TIFFに対応。A4サイズまでのスキャンサイズに対応しており、300dpiカラーの場合、1枚あたり約7秒の高速スキャンが可能。付属ソフト「Book Pavilion」は自動回転機能、自動切り抜き、傾き補正機能を搭載しているほか、PDF変換、OCR処理が行える。また、スキャナー本体のボタンでカラースキャン、グレースケールスキャン、モノクロスキャン、削除操作が可能。

 本体の大きさは453×285×105mm(幅×奥行×高さ)、重さは約3.4kg。

使用例

(磯谷 智仁)