ソーシャルアプリ開発支援「アプリやろうぜ!by GMO」から2本のアプリが公開
GMOインターネットグループが推進するソーシャルアプリの開発支援プロジェクト「アプリやろうぜ!by GMO」は、7月30日にソーシャルアプリゲーム2本を公開し、8月中にさらに21本の公開を予定していると発表した。
「アプリやろうぜ! by GMO」は、GMOインターネットグループがソーシャルアプリの開発を支援するため、3月より開始した総額3億円のプロジェクト。現在、プロジェクトの支援により27チームがソーシャルアプリの開発・運営を行っており、6月29日に公開した「凸凹宇宙★トレジャーズ by GMO」(プラットフォーム:GREE)に続き、7月30日に「ガドラン★マスター! by GMO」(プラットフォーム:モバゲータウン)、「ミラクルフィッシング by GMO」(プラットフォーム:mixiモバイル)の2本を公開した。
プロジェクトでは、27チームすべてからソーシャルアプリが公開できるよう、引き続き開発および運営支援を行っていくとしている。
関連情報
(三柳 英樹)
2010/8/3 13:08
-ページの先頭へ-