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特別企画

米Evernote本社訪問〜開放的なオフィス環境を写真で見る

 

 パーソナルクラウドサービス「EVERNOTE」で急成長を遂げる米エバーノート。時間や場所を問わず、アイデアやひらめきを、そして体験を、PCやスマートフォン、タブレットなどのあらゆるデバイスから簡単に記録し、必要な時にその情報を呼び出せる利便性が注目を集め、現在、全世界で4000万人以上の利用者を誇るという。日本におけるユーザー数も拡大しており、その勢いはとどまるところを知らない。

 このほど、カルフォルニア州レッドウッドシティの米エバーノート本社を訪問する機会を得た。開放的な雰囲気のなかで仕事ができる環境であり、社員同士のコミュニケーションもとりやすくなっている。

 写真を通じて、エバーノートの社内の様子をレポートする。

カリフォルニア州レッドウッドシティにあるエバーノート本社。壁面にはエバーノートの文字は見あたらない
1階の入り口の様子。鉄骨などをわざとむき出しにしたデザインとしている カリグラフィーによる手書きの文字が出迎える
1階のミーティングルームの様子。開放的な雰囲気を持つ
1階の各部屋は、Aで始まるゲームタイトルが部屋名になっている 現在、2階および3階は使用していないが、4階、5階はそれぞれDおよびEで始まるゲームタイトル名を部屋の名前に使用
1階には社員が気分転換を図るための卓球コーナーや自転車通勤をしている社員のための自転車置き場がある 社員食堂の様子。ここも開放的なイメージだ
日替わりでケータイリング業者が入る。水曜日はほぼ日本食で固定しているという マウスやキーボードなどの備品が壊れた際には、社員のIDカードを使用して自動販売機から入手する
お菓子と一緒に充電式乾電池のeneloopも設置している スナックなども自由に入手できる
4階フロアの業務スペース。現在、約200人が勤務しているという。座席は自由 窓の向こうには、シリコンバレーを横断する101号線が走る
壁は業務で利用できるようにどこでも文字が書けるようになっている なかにはこうした落書きのようなものまで
飲み物は自由に取ることができる。「おーいお茶」など日本のブランドも人気だ
ダイエット運動しながら仕事ができる機器を導入。同じものは米グーグルでも導入しているという
毎週木曜日午後4時に、この階段に全社員が集まってミーティングを行うという
フィル・リービンCEOが出張中に社内の様子を見るために導入したロボット。自動的に社内を動きまわる ミーティングの召集はこのドラを叩いて行われる。アマゾンで販売している最大のドラだという
かつては小さなドラの方で召集していたが、社員が増加したことにより大きなものに買い換えた 5階フロアの業務スペース。リービンCEO氏もこのフロアで仕事をしている。仕切はない
各フロアにキッチンが設置されている。飲み物やスナックは無料だ
こうしたくつろいだ環境でも仕事ができるようになっている
ミーティングルームも細かく用意されている



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(大河原 克行)

2012/11/12 06:00