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スマホに描いた絵や文字をそっくりそのままホワイトボードに表示する伝言デバイス

 ホワイトボードに書いた内容をデータ化するための機器は多数存在するが、これとは逆に、スマホやタブレットに描いた絵や文字をホワイトボードに転送できるデバイスがKickstarterに登場し、人気を博している。「Joto」と名付けられたこの製品は、CADなどに使われるプロッタと似た装置がホワイトボードと合体した構造になっており、手元のスマホで専用アプリを起動して絵や文字を描くと、同じ内容がホワイトボードに転送され、備え付けのペンで筆記される仕組み。壁面に取り付けて使うことを想定しており、家庭であれば家族にメッセージを届ける伝言デバイスとして、法人であれば来店者へのお知らせや飲食店のメニューを表示するサイネージとして、手描きの味わいを活かした使い方が可能だ。また、Kickstarterで提供されるモデルについては、著名アーティストによる365枚のイラストが付属しており、これを日替わりで楽しむことができるとのこと。Kickstarterに登場して丸一日で目標額の50%を超えており、今後まだまだ人気を集めそうだ。