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ガイドライン違反の投稿を発見→アプリ自体をApp Storeで非公開へ。Appleの対応に賛否両論
2026年8月5日 11:17
ガイドライン違反のユーザーの投稿が原因で、アプリそのものがApp Storeから一時的に非公開化されるという出来事があった。
削除されたのはメッセージングアプリ「Telegram」で、児童の性的虐待画像に関するガイドラインに違反するコンテンツが投稿されているのをAppleが発見。AppleはTelegramに対して該当ユーザーを報告、Telegramはコンテンツを削除したうえで該当ユーザーのアカウントをBANしたが、その間、Telegramアプリは一時的にApp Storeから削除され、新規にダウンロードできない状態になっていたという。
既存ユーザーが影響を受けることはなかったものの、一時的とはいえアプリごと削除したことについては批判的な声も多く、Epic GamesのCEOであるTim Sweeney氏は「もしこれがアプリ削除の基準だとしたら、iMessageを含むあらゆるコミュニケーションアプリが大規模に運営できるのかどうか、Appleは説明していない」と、基準の一貫性に疑問を呈している。また、TelegramもX公式アカウントで「この方針は将来的にはストア内の他の全てのアプリにも同様に適用されますよね?」と、Appleに皮肉を投げ掛けている。
ちなみにTelegramは過去にもApp Storeで公開停止の憂き目に遭ったことがあるほか、中国市場ではほかのメッセージングアプリとともに2024年に非公開措置が取られ、現在まで継続している。
- Telegram Briefly Removed From App Store(MacRumors)
https://www.macrumors.com/2026/08/04/telegram-briefly-removed-from-app-store/ - 該当のポスト(X)
https://x.com/telegram/status/2084493327622406227