やじうまWatch

iCloudメールで使える匿名メールアドレス機能、最大数が「3」から「9」に大幅拡張

 iCloudの本来のメールアドレスを隠して運用できる匿名メールアドレスの個数制限が、ひっそりと緩和されたことが明らかになった。

 iCloudメールの「エイリアス」は、本来のiCloudのメールアドレスとは別に、「@icloud.com」で終わる対外公開用の匿名メールアドレスを登録、利用できる機能。親しい人との連絡などに使う本来のメールアドレスとは別に、ECサイトをはじめとした外部サービスへの登録などのために「身代わり」のメールアドレスを手軽に作成できる。これまではiCloudアカウント1つに対して最大3つまでという制限があったが、これがひっそりと最大9つまでに拡張されていることが明らかになった。最初に報告されたのは海外掲示板Redditで、Appleのユーザガイド上の説明はいまも最大3つとされているが、日本国内でも9つまで作成可能となっているようだ。この機能を活用しているユーザからは最大3つでは足りないと、拡張を待望する声も多かったが、これだけの数があればジャンルや事業者ごとに異なるメールアドレスを用意でき、万一の場合に流出元を突き止めるのも容易になる。これまで使ったことがなかった人も、この機会に試してみてはいかがだろう。