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サイバーセキュリティ専門イベント「Security Days Fall 2026」全国5都市で開催

初の開催となる札幌会場は10月7日から

 株式会社ナノオプト・メディアは、サイバーセキュリティに特化したセミナー/展示会イベント「Security Days Fall 2026」を10月に全国5都市で開催する。公式サイトからの事前登録制で参加料は無料。

 「Security Days」は2013年にスタートしたイベント。AI時代の最新サイバー脅威や政策動向、企業・組織が取り組むべき実践的な対策まで、多角的に解説する。現在は春・秋の年2回開催しており、東京、大阪のほか、名古屋、福岡の各都市で展開しているが、今回初めて札幌でも開催される。

 今回のSecurity Daysの見どころは次の通り。

OpenAI Japan・日本銀行などが登壇、AI時代のサイバーセキュリティを多角的に解説

 OpenAI Japan、日本銀行、日本ハッカー協会、九州大学などが登壇し、AIセキュリティに関する講演を多数実施。AIを悪用したサイバー攻撃への対応から、AIを活用したセキュリティ運用の自動化・効率化、有事における判断力やリテラシーまで、技術だけでなく「人・組織」の観点も含め、企業・組織が今取り組むべきセキュリティ対策を幅広く解説する。

内閣官房・総務省・警察庁・IPAなど、産官学の専門家が最新動向を解説

 内閣官房、総務省、経済産業省、警察庁、IPA、大学教授陣などが各都市で登壇。最新のサイバー脅威動向や政府のセキュリティ政策、企業・組織を取り巻くリスクとその対策など、「今知るべきサイバーセキュリティ」をさまざまな視点から解説する。

実践型ワークショップを前回の約2倍となる39セッション実施(東京会場限定)

 東京会場では、グループワーク、机上演習、ハンズオンなど、実践をテーマとした体験型ワークショップを実施する。前回(2026年3月開催)の約2倍となる39セッションを予定。インシデント対応の机上演習、脅威モデリングのハンズオン、AIエージェント導入などをテーマに、実務に直結する知識やスキルを体験しながら学べるという。

札幌で初開催、全国5都市で展示会を実施

 前回から引き続き開催する東京、名古屋、大阪、福岡に、初開催となる札幌を加えた全国5都市で展示会を実施する。展示会の出展社数も増加し、地域の情報システム部門やセキュリティ担当者が、最新動向や対策手法を効率よくキャッチアップできるほか、専門ベンダーへ直接相談が可能。

 以下に、Security Days Fall 2026 の主な講演を紹介する。

  • フロンティアAI時代のサイバーセキュリティ
    宇都宮聖子氏(東京会場のみ)
  • AIで進化するランサム攻撃とOSINTで見えた対策
    杉浦隆幸氏(札幌・東京)
  • サイバー空間をめぐる脅威情勢と警察の取組
    三宮隆秀氏(札幌・東京・名古屋)

 各都市の会期・会場は以下の通り。

  • 札幌 Security Days Fall 2026 Sapporo
    開催日:10月7日
    会場:ACU札幌(アスティ45ビル16F)
  • 大阪 Security Days Fall 2026 Osaka
    開催日:10月14日
    会場:コングレコンベンションセンター(グランフロント大阪 北館 B2F)
  • 福岡 Security Days Fall 2026 Fukuoka
    開催日:10月16日
    会場:ONE FUKUOKA CONFERENCE HALL(6F)
  • 東京 Security Days Fall 2026 Tokyo
    開催日:10月21日・22日・23日
    会場:TAKANAWA GATEWAY Convention Center(B2F、B1F)
  • 名古屋 Security Days Fall 2026 Nagoya
    開催日:10月28日・29日
    会場:JPタワー名古屋ホール&カンファレンス(KITTE 3F)