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「Data Center Japan 2026」3月24・25日に都産貿で開催。AI時代のデータセンターの役割をキーマンが語り、最新技術を展示

 データセンターの市場展望や最先端の技術など、データセンターに関するあらゆる角度からの情報を共有するイベント「Data Center Japan 2026」が、3月24日・25日に東京都立産業貿易センター浜松町館(東京都港区海岸1-7-1)で開催される。主催は特定非営利活動法人日本データセンター協会。株式会社ナノオプト・メディアが共催。参加は無料で、事前登録を受け付けている。

 開催時間は両日とも10時~17時で、会場となる東京都立産業貿易センター浜松町館の3フロアに、約140社が出展する。カンファレンスも複数のブースで行われ、基調講演としては、次の内容が予定されている。

各日程の基調講演

3月24日

  • AI時代の国家インフラとしてのデータセンター~産業成長・GX・安全保障をどう両立させるか~
    田中邦裕氏 (特非)日本データセンター協会 理事長/さくらインターネット(株) 代表取締役社長
  • AIに関わる経済産業省の取組
    渡辺琢也氏 経済産業省 商務情報政策局 情報技術利用促進課長 兼AI産業戦略室長
  • ワット・ビット連携(電力と通信の効果的な連携)の推進について
    鎌田俊介氏 総務省 総合通信基盤局 電気通信事業部 データ通信課長

3月25日

  • AI時代のデータセンター最新トピックス2026
    江崎浩氏 (特非)日本データセンター協会 副理事長兼運営委員長/東京大学大学院 情報理工学系研究科 教授
  • ワット・ビット連携を実現するワークロードシフト:国内外動向と日本の実装戦略
    西角直樹氏 (株)三菱総合研究所 政策・経済センター フェロー(研究提言担当)
  • データセンターの整備促進に向けた東京都の取組
    毛塚健太氏 東京都産業労働局 産業・エネルギー政策部計画担当課長