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SMBCコンシューマーファイナンス、保証業務のシステムに不正アクセスを受け、最大約32万人の年収や保証額を含む個人情報が漏えい
2026年11月6日 13:25
SMBCコンシューマーファイナンス株式会社は11月5日、同社が保証業務に使用しているシステムが不正アクセスを受け、顧客情報が漏えいしたと発表した。
当該システムは、同社が地方銀行や信用金庫、インターネット銀行など金融機関と提携して実施しているカードローンなどの保証業務のためのシステム。一部の保証提携先には同社がカードローンのウェブ申込フォームを提供している。同社では、11月2日に当該システムへの不正アクセスを検知。同日中に保証業務で使用しているシステムへのアクセスを遮断し、調査を開始した。
当該システムが第三者による不正アクセスを受けて、同システムから外部へ送信されたデータの中に、顧客の個人情報が含まれていたという。なお、原因および影響範囲については現在も調査中。
個人情報が漏えいした顧客の人数は最大32万118人で、内容は氏名、性別、生年月日、住所、自宅電話番号、携帯電話番号、メールアドレス、運転免許証番号、勤務先情報(電話番号、年収など)、契約情報(金融機関コード、顧客番号、保証額、保証開始日など)。なお、運転免許証などの本人確認書類画像は含まれていないとしている。
同社は、情報漏えいの範囲の特定後、対象者に個別に案内の連絡をするとしている。また、不審なメール、SMS、電話などに注意を呼び掛けている。
