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セガ フェイブの「ALL. Net」に不正アクセス、「太鼓の達人」「チュウニズム」などのアーケードゲームに影響
Aimeを使ったプレイやオンライン機能を停止、再開時期は未定
2026年11月4日 10:21
株式会社セガ フェイブは11月2日、アーケードゲームのネットワークサービス「ALL.Net」および「Aime」に関係するサーバーの一部が、第三者による不正アクセスを受けたとして情報を公開した。調査および安全性の確認のため、11月1日15時から関連する各種サービスを停止している。
「maimai でらっくす」「CHUNITHM(チュウニズム)」「頭文字D THE ARCADE」「英傑大戦」など、同社のALL.Net対応タイトルが影響を受けており、オンライン環境でのゲームプレイやAimeを使用したプレイなどが利用できない状態となっている。対象となるタイトルや各サービスの状況などの詳細については、各タイトルの公式サイトなどで案内している。
株式会社バンダイナムコエクスペリエンスも、「太鼓の達人」「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 インフィニットブースト」「マリオカート アーケードグランプリ デラックス」「アイドルマスター TOURS」などのALL.Net対応タイトルのサービス停止について案内している。
太鼓の達人(ゲームセンター版)の公式Xでは、ALL.Netの各種サービス停止に伴い、ゲームプレイが順次、一時的に利用できない状態となり、オフラインでもプレイできなくなると案内している。サービスの再開状況はあらためて案内するとしている。
セガ フェイブによると、11月2日18時時点で停止しているサービスは次の通り。記事公開時点で続報はない。
- ALL.Net対応タイトルのオンライン環境でのゲームプレイ
- ALL.Net対応タイトルの公式サイト上の設置店舗情報の閲覧
- ALL.Net対応タイトルの.NETサービス
- Aimeを使用したゲームプレイ
- PrizeONを利用したゲームプレイ
- セガ ラッキーくじオンラインのサービス
- SEGA IDの新規登録
データ流出の有無および影響範囲については調査中だとしており、記事公開時点では、利用者や取引先に関する情報の流出は確認されていない。また、クレジットカード情報を含む決済情報は、不正アクセスを受けたサーバーには保有しておらず、今回の不正アクセスによる影響はないとしている。
同社は、調査の完了までには一定の期間を要する見込みだとしている。調査および安全性の確認が完了し、サービス再開が決まり次第、同社や各サービスの公式サイトなどで知らせるとしている。
