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その発想はなかった! 140文字を超えてツイートする斬新な方法にツイッタラー驚愕

 Twitterの制限である最大140文字を超えてツイートするための新しい手法が見つかり、その発想の斬新さが一部で話題になっている。

 外部サービスを使わずに140文字を超えてツイートする方法としては、途中にドットを追加して日本語URLのように見せかける方法や、Twitterクライアントを偽装してメッセージを書き込むなどの方法がこれまで登場しているが、今回話題になっているのが、本文の後ろにアンケートフォームを追加し、そのアンケートの設問に見せかけて本文の続きを入力するというワザ。設問は最大4つまで指定できるので、各設問の最大文字数である25文字×4=100文字を余分にツイートできることになる。見た目はさておき、その発想の斬新さに対し、Twitter上では称賛の声が上がっている。