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日本はまだ先? Amazon、自宅の3Dマップを作成するAlexaの新機能を海外で発表

 Amazonが、自宅の3Dマップを作成するAlexaの機能「Home Map」を海外で発表した。

(画像:Amazon Newsより)

 Home Mapは、iPhoneを用いて自宅の屋内と屋外をスキャンすることで、自宅を中心とした3Dマップを作成する機能。海外で2023年にリリース済みの2Dマップの発展形にあたるものだ。マップから各部屋のスマートホームデバイスを探して直接操作できるほか、「Ring」のカメラやドアホンと連動し、自宅周辺の人や車のリアルタイムアニメーションを見ることもできるという。

 スマートホームデバイスが増えてくると、どの部屋にどれが設置されているかはたとえ名前を適切に付けていても分からなくなることがしばしばだ。それらを3Dの間取り図で把握でき、しかも直接操作できる便利な機能だが、Amazonに自宅の間取りの情報を提供することになることから、プライバシーの観点では拒否反応を示す人も少なからずいそうだ。

 ちなみに日本では、ベースになった2Dマップ自体がいまだ提供されていないうえ、今回同時に発表された新しいAlexaデバイス5製品のうち日本で発表されるのはわずか2製品だけとあって、導入されるとしてもまだ先の話になるかもしれない。

(画像:Amazon Newsより)