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MicrosoftがEdgeからの移行を妨げるために用いている10のダークパターンが暴露される

 MicrosoftがユーザーにEdgeからの移行を妨げるために用いている10種類のダークパターンが、外部団体のレポートで明らかになった。

 これはGoogle、Vivaldi、BrowserWorks、Operaなどのブラウザーベンダーで構成するBrowser Choice Alliance(BCA)から委託を受けたチームが作成した46ページにもわたるレポートによるもので、海外メディア「Neowin」が10種類のダークパターンを紹介している。具体的には「検索エンジンをBingに設定してEdgeで代替ブラウザーをダウンロードしようとすると、Edgeがより優れているというメッセージが検索結果に大量に表示される」などで、今回初めて明らかになった内容も少なくない。

 同レポートは、MicrosoftがEdgeからの移行を希望するユーザーを妨害している方法について「世界的な証拠」を収集することを目的としている。今後どのようなかたちで用いられるかは不明だが、同レポートではこうしたダークパターンについて「ユーザーの自律性を低下させ、認知的負担と時間の浪費を生み出し、情報に基づいた意思決定を行うユーザーの能力を損ない、フラストレーションにつながる可能性がある」と結論付けている。