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マニアックすぎる? 3Dスキャンした公共トイレのデータを集めた投稿型アーカイブサイト

 公共トイレの内部を3Dスキャンし、マウスで動かしながら見られるようにした投稿型のアーカイブサイトが海外で話題だ。

 「The Restroom Archive」と名付けられたこのサイトでは、公共施設など一般の人が利用可能なトイレの内装を3Dスキャンし、マウスでぐりぐりと動かすことであらゆる方位から見られるようにしている。もともとは3Dスキャンアプリの存在を初めて知った作者が面白半分で撮影し始め、それが約3年にもわたって蓄積されたことで、このサイトの立ち上げに至ったとのこと。Polycamなどの3Dスキャンアプリで作成されたレンダリング画像は決して完璧ではないが、施設名や場所、記録日時、撮影者による説明文も付属しており、数がまとまることで資料性が出始めて現在に至っているようだ。

 現状ではデータのほぼ全てが米国だが、投稿フォームを解禁したためか中国など諸外国からのデータも若干混じっており、今後は国別の公共トイレの違いが分かるサイトへと進化していく可能性もある。そのうち日本のトイレもアーカイブに連なる日が来るかもしれない。