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トビラシステムズ、法人向け通話管理ソリューション「トビラフォン Biz」に詐欺対策となる国際電話拒否機能強化などのアップデート
2026年10月2日 09:00
トビラシステムズ株式会社は9月30日、法人向け通話管理ソリューション「トビラフォン Biz」シリーズにおいて、SMS自動送信機能の追加や、国際電話拒否機能の強化などの機能アップデートを実施した。
「トビラフォン Biz」シリーズは、カスタマーハラスメント対策に有効な録音告知・通話録音や、業務効率化を支える自動音声応答システム(IVR)・通話音声のテキスト化・自動要約など、電話業務の負担軽減に役立つ機能を備えたビジネスフォン向け製品。通話録音や通話履歴、電話帳などはクラウド上で一元管理が可能。
今回のアップデートにおいて、追加および強化された機能は次の4つ。
1. SMS自動送信機能を追加
IVRと連携し、顧客などの発信元の携帯電話番号へのSMS自動送信機能が追加された。IVRによる自動音声案内に加えて、あらかじめ設定したメッセージをSMSで送信できる。
2. 国際電話拒否機能の強化
特殊詐欺に国際電話が悪用される事例が多いことを受け、拒否対象国番号の件数が20件から100件に拡張された。さらに、拒否したい国番号を個別に登録する既存の「個別拒否」機能に加え、全ての海外からの着信を拒否できる「一括拒否」機能が追加された。なお、一括拒否を設定した場合でも、特定の国番号や個別の電話番号からの着信を許可登録できる(最大100件)。
3. 「要注意プレフィックス」に対応
着信ポリシー内に、迷惑電話の可能性がある国際電話番号を判定する「要注意プレフィックス」が追加された。同社独自の迷惑情報データベースをもとに、迷惑電話の発生が確認されている国番号や番号帯(プレフィックス)単位で判定し、着信拒否などのアクションを選択できる。
4. IVRの経路情報を可視化
IVRを利用した通話において、発信者がどのような選択を行ったかを確認できる機能が追加された。利用傾向の分析やIVR設定の見直しなど、より効率的な電話対応に活用できる。
