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NTT東西、加入電話の通話料金など一部サービスの料金や工事費を改定

2027年4月以降。対象者には書面などでの案内を予定

 東日本電信電話株式会社(NTT東日本)と西日本電信電話株式会社(NTT西日本)は9月30日、一部サービスの料金および工事費等の改定を発表した。

 発表内容は次のとおり。特記がないものは東西とも共通となっている。

通話料等およびダイヤルイン付加機能使用料の改定

 次のサービスについて、通話料金などが改定される。

  • 「加入電話」
  • 「加入電話・ライトプラン」
  • 「INSネット64」
  • 「INSネット64・ライト」
  • 「INSネット1500」
  • 「ひかり電話」
  • 「ひかり電話ネクスト」
  • 「フレッツ 光マイタウン ネクスト(ファミリーライト)」(NTT西日本)
  • 「光回線電話」
  • 「ワイヤレス固定電話」
加入電話・INSネットなどの主な通話料金
区分改定前改定後
固定電話への通話9.35円/3分10.45円/3分
携帯電話への通話17.6円/分19.8円/分
050IP電話への通話11.55円/3分13.2円/3分
加入電話・INSネットなどにおける主な付加機能使用料(月額)
対象サービス改定前改定後
ダイヤルイン(1番号ごと)880円1100円
ひかり電話などの主な通話料金
区分改定前改定後
固定電話への通話8.8円/3分9.9円/3分
携帯電話への通話17.6円/分19.8円/分
050IP電話への通話11.55円/3分13.2円/3分

ホームゲートウェイの機器利用料の改定

 NTT東日本では、「フレッツ光」および「ひかり電話」を利用するユーザーに提供されているホームゲートウェイの機器利用料(無料→月額495円)およびフレッツ光月額利用料(「フレッツ 光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプ」が6270円→6765円)が改定される。

 NTT西日本では、「ひかり電話」を利用するユーザーに提供されているホームゲートウェイ(レンタル)の機器利用料が改定される(無料→月額275円)。また、「フレッツ 光ネクスト」(ひかり電話なし)などにおけるホームゲートウェイ(レンタル)低価格プランの提供が終了し、標準プラン(月額495円)へ移行される。

おまかせサイバーみまもりの利用料の改定

 NTT東日本では、「おまかせサイバーみまもり」の利用料が改定される。詳細は「おまかせサイバーみまもり」のウェブサイトにて案内されている。

 以上のサービスの改定は2027年4月1日の利用分より適用される。このほか、次の料金改定も行われる。

各種サービスに関する工事費などの改定

 「フレッツ光」「加入電話」などの各種工事費が改定される(フレッツ光は2万3100円→2万8600円、加入電話・光回線電話は2万2000円→2万7500円)。2027年4月1日の申し込み分より適用。

VPNサービスの利用料の改定

 「フレッツ・VPN アドバンス」などのVPNサービスの月額利用料が改定される(「フレッツ・VPN アドバンス」の場合、NTT東日本が8800円→9900円、NTT西日本が7150円→8250円)。2027年5月1日の利用分より適用。

 以上について、両社とも特設サイトを設けて案内を行っている。また、対象者には順次書面などによる案内を行うとしている。