Chip-to-Moduleでは、PMAのインターフェースで切るかたちとなるので、モジュールの方にはPMAとPMDのみが実装される。出典はIEEE 802.3-2018のFigure 83E-1

Chip-to-Moduleでは、PMAのインターフェースで切るかたちとなるので、モジュールの方にはPMAとPMDのみが実装される。出典はIEEE 802.3-2018のFigure 83E-1