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12.89GHzの信号を通した際、全体で10dBの挿入損失になることが求められており、うちコネクタが1.2dB、モジュールが1.5dBで、残りの7.3dBがチップからコネクタまでの配線での損失分となる
連載ネット新技術
IEEE 802.3baのブラッシュアップを目論んだ「P802.3bm」、100Gbpsで到達距離100mを目指す
2020年7月14日
XENPAK→X2→XFP→SFP+と移った10GBASEのトランシーバーモジュール規格
2020年6月9日
同軸ベースの「10GBASE-CX4」、SFP採用の「10GSFP+CU」が先んじて普及
2017年10月31日
10Mbpsの「MII」から1000MbpsのCisco独自規格「SGMII」まで
2020年5月19日