電源ピンはついに4本のみに。Class 5/6だと2.81A(ピンあたり700mA)で、このあたりが供給できる限界である。ちなみに定格状態ではピンあたり「500mA未満であらねばならない」(shall not exceed 500mA)との注意書きがあり、これを超えるケースではコネクタの供給元からの同意が必要との記載もある(CFP2も同様だ)。出典はCFP4 Hardware Specification Revision 1.0のTable 5-5

電源ピンはついに4本のみに。Class 5/6だと2.81A(ピンあたり700mA)で、このあたりが供給できる限界である。ちなみに定格状態ではピンあたり「500mA未満であらねばならない」(shall not exceed 500mA)との注意書きがあり、これを超えるケースではコネクタの供給元からの同意が必要との記載もある(CFP2も同様だ)。出典はCFP4 Hardware Specification Revision 1.0のTable 5-5