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DSLユーザーはブロードバンドに“溺れる”傾向~米国調査(4月5日) |
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米Intel、P2P技術による“仮想スーパーコンピュータ”で医療研究へ(4月4日) |
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beenz.com、営業開始1年足らずで日本語サービス停止(4月2日) |
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「全国3分20円」のフュージョン・コミュニケーションズがサービス開始(4月2日) |
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goo、世界初の「ロボット型ディレクトリ」を実現(4月2日) |
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Yahoo!JAPAN、検索サービスでGoogleと提携(4月2日) |
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イー・アクセス、NTT東西の営業活動について総務省に意見申し立て(4月2日) |
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Google、シンプルなまま高度な情報ポータルへと進化(4月5日) |
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ワイヤレスインターネット接続「eo64エア」が6月に開始(3月30日) |
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米大手プロバイダーのPSINet、破産法申請を含む経営再建策を検討(4月4日) |
先週のトップニュースは、米SBC CommunicationsによるDSLサービスの利用状況調査結果だった。ブロードバンド時代突入により、かつての「インターネット中毒」が復活するのだろうか。
検索サービスの動向が活発だ。ディレクトリ型の大御所であるYahoo!JAPANは新パートナーにgoogleを選び、元パートナーであるgooはロボット型エンジンの進化型をアピールした。
(2001/4/9)
[Reported by okada-d@impress.co.jp]