ビジネスに役立つiPhoneアプリ

サイズや強度を調整できるモザイク処理アプリ「モザイク修正」

アプリ名 モザイク修正(Ver.2.11)
こんなときに 写真入りの日記をパパッと簡単に作成したい
価格 100円
開発 Ro Entertainment
URL https://itunes.apple.com/jp/app/mozaiku-xiu-zheng/id497906829

トリミング、画像フィルター、モザイク処理、画像縮小の4機能をこれ1つで

 共有したい写真があるが、関係ない人や顔出しNGの人、自分の車のナンバー、どこにいるか分かりそうなものが写っていたら・・・・・・。ネット上で公開する写真では、いわゆるプライバシーに関わるものは極力隠したいだろう。そんなときの定番はやはりモザイク処理ということになる。

モザイク修正

 今回ご紹介する「モザイク修正」は、なぞった部分にだけモザイクやボカシが入れられるアプリだ。指先で適用範囲を決められる自由さだけでなく、モザイク以外にブラー、水玉、波紋の3パターンから選べ、いずれも細かさや強さを調整できるところが大きな特徴だ。手書き文字にも活用できる描画モードもあるため、真っ黒に塗りつぶしたり、なんとなくほのめかせるレベルでぼかすなど、目的に応じた使い分けがしやすい。

 指先で加工というと、画面サイズや指の太さなどが使用感を左右するところ。この点「モザイク修正」は拡大して操作できるフルスクリーンモードや、実際に処理されている箇所が分かる機能もあるため、細かい部分もこだわりながら処理できる。

 また、トリミングや18種類の画像フィルターも備えているのもポイント。つまりこれ1つで、簡単な加工からモザイク処理まで行うことができるというわけだ。アプリを起動するとまずトリミングと画像フィルターの選択画面が現れる。画像フィルターは名称こそないものの、退色したビンテージ風やモノクロなどおなじみのパターンがそろっており、十分楽しめる。効果の適用後にモザイク処理へと移るが、不要ならスキップしても構わない。

 処理後はカメラロールに保存できるほか、コピー、メール、LINE、Facebook、Twitterなど、さまざまなアプリで共有できる。共有する際には、元のサイズ(3264×2448)、通常のサイズ(1632×1224)、小さいサイズ(816×612)という3種類の保存サイズが選択可能。画像加工はしなくても、ちょっと縮小して送りたいというときにも活用できる。用意しておくと意外と出番がありそうである。

起動時の画面。撮影かアルバムかを選択
まずトリミングと画像フィルターを適用。スキップしてもOK
処理のメニュー画面。それぞれ選択したら写真をなぞる
拡大すれば、細かいところもなぞれる
どこに効果を適用しているか位置が分かる機能も
ブラーの例
水玉の例
波紋の例
色と透明度を指定して描ける
処理後はSNSへの投稿も。Otherで他のアプリと連携も
保存サイズの選択画面

すずまり

プログラマからISPの営業企画、ウェブデザイナーを経て、現在はIT系から家電関連まで、 全身を駆使してレポートする雑食性のフリーライターに。主な著書に「Facebook仕事便利帳」「iPhone 4 仕事便利帳」(ソフトバンククリエイティブ)など。 睡眠改善インストラクター、睡眠環境診断士(初級)。